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【鉄道開業150年】白銀の鉄軌道王国 富山を駆ける
朝は吹雪模様となった。富山・立山をのぞむ谷間に走行音が響く。現れる2両編成の車両。「こんな天気で... 朝は吹雪模様となった。富山・立山をのぞむ谷間に走行音が響く。現れる2両編成の車両。「こんな天気でも走らせるんだ」。カメラを構えながらうれしくなった。その後もダイヤ通り運行を続ける富山地方鉄道(富山地鉄)の立山線。別の車両を撮影したころには雪はやみ、立山に日光が差し込んでいた。 富山県が「鉄軌道王国」と呼ばれていることは、あまり知られていない。上司に話したときも「?」という表情だった。 県内の全市町村に鉄道が通っていることが理由の一つだ。全ての自治体、10市4町1村に駅があるのは都道府県で唯一。路線は計12あり、立山黒部アルペンルートのケーブルカーなどの観光路線もあるが、多くは生活路線だ。 立山連峰を背に常願寺川を渡る車両。利用者には「かぼちゃ電車」と呼ばれている=富山市(萩原悠久人撮影)富山市に本社を置く富山地鉄が、鉄道網の充実に大きな役割を果たした。昭和5年の設立時から県内のどこからでも
2022/02/27 リンク