![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0bf969ba7b27cbcf9e441e7f78acb5f4300a90fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FjL5hUrsaopnK5sSKEOzKs1btXhE%3D%2F1200x630%2Ffilters%3Afocal%282727x2387%3A2737x2397%29%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FROGGWIUNDNJK7HITLLYDZK6QNY.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
武藤貴也元衆院議員2審も有罪 滋賀県議選で法定外の文書配布
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
武藤貴也元衆院議員2審も有罪 滋賀県議選で法定外の文書配布
落選した平成31年4月の滋賀県議選で法定外の文書を配布したとして公選法違反罪に問われた元衆院議員... 落選した平成31年4月の滋賀県議選で法定外の文書を配布したとして公選法違反罪に問われた元衆院議員、武藤貴也被告(42)の控訴審判決で、大阪高裁は30日、罰金50万円、公民権停止3年とした1審大津地裁判決を支持、被告の控訴を棄却した。 芦高源裁判長は、法定外文書の作成や配布の指示を武藤被告から受けたとする選挙運動員の証言に関し、通信履歴などから信用できるとした1審判決を踏襲。自身の演説会に関するチラシや告示日以降に投函した文書が「公選法に違反すると知りながら繰り返し配布し、警察の警告を受けてもやめなかった」と指摘し「選挙活動が思い通りにいかず、得票に結びつけることを優先させたとしても不合理ではない」と判断した。 判決によると、滋賀県近江八幡市・竜王町選挙区から立候補し選挙期間中だった31年3月29~31日、男性運動員と共謀し「選挙戦に臨む、むとう貴也の生の声をお聞きください」と記した文書を、