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【「100円の男」の哲学 矢野博丈】①伊藤雅俊氏から学ぶ 褒めるよりも叱る優しさ
自身の経営哲学について語る矢野博丈氏=広島県東広島市内(田辺裕晶撮影)「100円の男」と言われる... 自身の経営哲学について語る矢野博丈氏=広島県東広島市内(田辺裕晶撮影)「100円の男」と言われるのは、昔は嫌だった。「100均(100円均一)=安物」と言われたものだから、それなら「130円の男」と言われるようにすべきだったと考えたくらいだ。今は消費者の皆さんから「100円でいいものを作ってくれてありがとう。お世話になってます」と感謝をされるので、お世話になっているのはこちらですと申し訳ない半面、自分にマッチングしているなと気に入るようになった。 引退する数年前まで、いつも「ダイソーは潰れる」というものだから周りがびっくりしていた。しかし、小売業の世界は本当に厳しい。ダイエーにしろマイカルにしろ一時代を築いたが行き詰まった。ダイソーだっていつまで続くかわからない―。そういう思いを持ちながら必死に働かなければいけないということだ。 ◇
2023/04/15 リンク