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<独自>世界初「木の酒」蒸留所 ベンチャーがつくば市で開設へ 千葉市は断念
森林総合研究所(茨城県つくば市)が製法を開発した、世界初となる木の酒の市販を目指すベンチャー企業... 森林総合研究所(茨城県つくば市)が製法を開発した、世界初となる木の酒の市販を目指すベンチャー企業「エシカル・スピリッツ」(東京都台東区)が、つくば市内に蒸留所を設けることが分かった。市への開設手続きは最終段階で、来年春ごろに施設が完成し、早ければ来年冬に木の酒の蒸留を始める。当初は千葉市内での開設を目指したが、行政当局と折り合いがつかずに断念した。 木の酒は、ビールや日本酒、ウイスキーのように穀物を原料とせず、樹木それ自体を原料とする。人類が新たに手にした酒といえる。 蒸留所は、旧つくば市立作岡小学校の敷地内にある体育館を転用。来年春ごろ、蒸留酒ジンの製造を始める。その後、早ければ同年冬に、埼玉県ときがわ町から調達した杉の間伐材から木の酒を作り始め、ブランド名「WoodSpirits(ウッドスピリッツ)」として市販する。 蒸留所では、容量が375ミリリットルのボトルに入ったスピリッツを、1
2023/09/13 リンク