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被災地の自衛隊5千人に増強 予備自衛官100人も招集 能登半島地震
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被災地の自衛隊5千人に増強 予備自衛官100人も招集 能登半島地震
孤立集落を解消するため、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」から揚陸艇を使い、重機や支援物資などが陸揚... 孤立集落を解消するため、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」から揚陸艇を使い、重機や支援物資などが陸揚げされた=4日午前、石川県輪島市(桐原正道撮影) 木原稔防衛相は5日、能登半島地震の発生を受けて、石川県などに派遣している自衛隊員を約400人増やし、同日から約5千人に増強すると明らかにした。加えて予備自衛官と即応予備自衛官の最大計約100人に対し、招集命令も発出した。防衛省で記者団に説明した。 予備自衛官は医師や看護師の資格を持つ約10人で、衛生支援活動に従事する。即応予備自衛官は約90人を招集し、給水や入浴など生活支援活動に取り組む。 一方、米国など海外からの支援に関し木原氏は「現地の負担を要しないような支援については受け入れることとしている」とした。特に部隊の移動や宿泊、食料調達などを「自己完結」できる在日米軍による支援については「被害の状況や現地のニーズを踏まえつつ、米軍と緊密に連携しな