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【ポトマック通信】通勤電車の苦痛 どうにも耐えられないことは…
首都ワシントンに赴任して3カ月がたち、おおかた日常生活に慣れたつもりだが、どうにも耐えられないこ... 首都ワシントンに赴任して3カ月がたち、おおかた日常生活に慣れたつもりだが、どうにも耐えられないことがある。通勤電車だ。普段使う地下鉄はホーム到着前の急停車や急発進は当たり前。ホームでいったん停車後、電車が進み過ぎてバックすることもよくある。そもそも滑らかに加速、減速しようという運転士の意図を感じない。その結果、もともと乗り物酔いしやすい私は、しばしば朝から「酔う」羽目になっている。 鉄道には「思想」があるという。車両のハード面だけでなく運行管理などのソフト面次第で、鉄道が別物になってしまう。米国の地下鉄は定時運行を厳守し、降車口を規定場所に正確に止める日本と思想が違うのだと痛感する。 昨年12月中旬、米西部ワシントン州で全米鉄道旅客公社(アムトラック)の特急が脱線し、3人が死亡した。事故後の米国内の報道は、日本の新幹線が「1964年の開業以来、重大事故がゼロ」だとして、脱線事故が珍しくない
2018/01/10 リンク