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鉄鋼業界に「第2の中国リスク」 石炭価格上昇がコスト圧迫…新日鉄住金「製品価格に転嫁させていかないと…」(1/2ページ)
中国の過剰生産による市況悪化に続く「第2の中国リスク」が日本の鉄鋼業界を揺るがしている。中国が、... 中国の過剰生産による市況悪化に続く「第2の中国リスク」が日本の鉄鋼業界を揺るがしている。中国が、鉄の原料となる石炭の生産を減らしたことで、価格が急騰。これが鉄鋼各社の製造コストを押し上げ、収益を圧迫しつつある。円高に苦しむ自動車業界など大口需要家への価格転嫁も難しく、各社は苦悩の色を深めている。 「新日鉄住金としては、製品価格に転嫁させていかないと事業が継続できなくなる」 日本鉄鋼連盟会長として9月28日の定例会見に臨んだ進藤孝生・新日鉄住金社長は、石炭価格の上昇に危機感をあらわにした。 鉄は、鉄鉱石を蒸し焼きにした石炭(コークス)で還元して造る。1トンの鉄を作るのに、0・5トン以上の石炭を使うとされる。指標となる豪州炭のスポット(随時契約)価格は、7月下旬まで1トン100ドル(約1万円)を切る水準で推移していたが、直近では210ドル(約2万1千円)前後と、2倍以上に跳ね上がっている。20
2016/10/02 リンク