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「いきなり!ステーキ」の経営に黄信号 社長の「上から目線」貼り紙にも反発(1/2ページ)
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「いきなり!ステーキ」の経営に黄信号 社長の「上から目線」貼り紙にも反発(1/2ページ)
立ち食いスタイルで話題を呼んだステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの... 立ち食いスタイルで話題を呼んだステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの経営に黄信号がともった。25日、令和元年12月期の有価証券報告書に、「企業が今後も活動を続けられる」という前提に「疑い」が生じたことを示す「継続企業の前提に関する注記」を記載すると発表したのだ。店舗網の急拡大で来店客を奪い合う事態に陥り、業績が低迷。そこに、新型コロナウイルスショックが重なった。一世を風靡(ふうび)した、いきなり!はかつての輝きを取り戻せるか-。(手塚崇仁) 「年間で200店の出店は無理があった」。一瀬邦夫社長は今年2月、元年12月期の決算説明会で反省の弁を述べた。本業のもうけを示す連結営業損益は7100万円の赤字(前期は39億円の黒字)と、上場以来初の赤字。既存店売上高は、元年12月までに21カ月連続で前年同月を下回り、業績悪化に歯止めがかからなくなった。 いきなり!は、平成2