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日本初!最優秀アニメーション作品賞受賞「泣きたい私は猫をかぶる」
長編アニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」(佐藤順一、柴山智隆ダブル監督)が、このほど開催された「... 長編アニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」(佐藤順一、柴山智隆ダブル監督)が、このほど開催された「Asian Academy Creative Awards(AAA’s)」で日本初となる最優秀アニメーション作品賞を受賞した。 アジアとオセアニアの各国で制作された映像コンテンツを審査し、全40のカテゴリーでナンバーワンを決定する国際賞レース。アニメ界の重鎮、佐藤監督はこんなメッセージを寄せている。 「主人公の美代は中学生の少女。大人たちの事情で固められた日常の中で自分の生きにくさを気づかないようにうまくスルーして明るく振る舞っている。その行為こそが猫をかぶる(仮面かぶる)こととして描いている。つまり、猫のお面は自分による自分への抑圧であり、お面を捨てて人間に戻ることで、美代は抑圧から脱することができる。こうした内面的な抑圧を扱った作品が日本以外で生きる人にどのくらい届くのかは分からないけれど、
2020/12/06 リンク