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辞書や辞典の慰安婦「強制」記述の是正を 朝日誤報受け、衆院委で議論 中には「女子挺身隊」との混同も - 産経ニュース
一部の国語辞典などに「従軍慰安婦」の項目があり、日本軍による強制と説明していることが議論を呼んで... 一部の国語辞典などに「従軍慰安婦」の項目があり、日本軍による強制と説明していることが議論を呼んでいる。17日の衆院文部科学委員会でも取り上げられ、辞典を使う子供たちへの影響を懸念する声も上がった。下村博文文部科学相は「表現の自由は尊重されるべきだが、(誤った説明を)教育現場に持ち込むことは問題」と話している。 現在使用されている主な国語辞典の記述では、「広辞苑・第六版」(岩波書店)が「従軍慰安婦」の項目で「日本軍によって将兵の性の対象となることを強いられた女性」と、日本軍による強制性を説明。平成11年発行の「新辞林」(三省堂・品切れ中)でも、軍需工場などに徴用された「女子挺身隊」と慰安婦とを混同して説明している。 17日の衆院文科委では、元文科政務官の義家弘介(ひろゆき)衆院議員が「辞書や辞典は子供たちが必ず使う教材」と指摘。朝日新聞が8月、慰安婦を強制連行したとする証言が虚偽だったとして
2014/10/17 リンク