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【書評倶楽部】古美術鑑定家・中島誠之助 『朝鮮開国と日清戦争』渡辺惣樹著 「朝鮮開国と日清戦争 アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか』」(1/2ページ) - 産経ニュース
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【書評倶楽部】古美術鑑定家・中島誠之助 『朝鮮開国と日清戦争』渡辺惣樹著 「朝鮮開国と日清戦争 アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか』」(1/2ページ) - 産経ニュース
■欧米列強の外交ロジックの中で 歴史の真相というものは世間に報道され史書に記されたものだけでは、決... ■欧米列強の外交ロジックの中で 歴史の真相というものは世間に報道され史書に記されたものだけでは、決して理解できるものではないということを本書で知った。 明治維新を経験して文明国入りを懇望する日本が、最初にぶつかった外交問題が朝鮮の独立であり、それはそのまま自国と列強との間に結ばれた不平等条約の改正に直結していることだった。 歴史には黒子に徹した無言の語り部が存在する。そのとき黒子の行動が一歩別行動をとれば、日本のあり方が大きく変わっていたろうと考えるだけでも慄然とする。 アメリカの南北戦争が奴隷解放の戦いと教えられてきた世代にとって、それは仮想敵国だったイギリスとフランスの介入を、回避するために採られた人道主義の大義名分にすぎない、と指摘されれば驚きを禁じ得ない。 それと同じように、明治の日本が一人前の法治国家であろうと努力するためには、隠された西欧諸国の外交ロジックを理解しなければならな
2015/03/21 リンク