「隣にいるだけでホモと思われる」 ＬＧＢＴへの暴言「学校で聞いた」８割超（1/2ページ）

同性愛など性的少数者（ＬＧＢＴ）の生徒の８割が、学校でＬＧＢＴについて否定的な言葉を聞いたことがあるとの調査を、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ（ＨＲＷ）が６日、公表した。ＨＲＷの土井香苗日本代表は「文部科学省は性的少数者に関する教員向け手引書を公表したが、現場での無理解はまだ多い」として教職員の研修の実施や教育カリキュラムの導入を要望した。 調査は昨年１０～１２月、ＬＧＢＴの当事者ら２５歳未満の４５８人に行われた。その結果、約８６％が「学校の先生や生徒がＬＧＢＴに対する暴言や否定的な言葉などを言うのを聞いたことがある」と答えた。このうち３割は、先生による発言だったという。 ＨＲＷはさらに、全国の当事者５０人から詳しい聞き取りを実施。ある男子大学生は高校時代、自分がゲイだとカミングアウトすると、男性教諭から「おまえの隣にいるだけでおれまでホモだと思われてしまう」と言われた。また、日

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ncc1701]

「ゲイ=なりふりかまわぬ色情狂」みたいなイメージはどの辺から出てきたんだろうか。石橋貴明の保毛尾田あたりかな。

[hazardprofile]

民放のバラエティみたいな価値観の先生おるからなあ

[dowhile]

ひどすぎる