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【パリ協定】事務局が発効発表「持続的な将来に向けた出発の日」 歴史的枠組みが始動(1/2ページ)
【パリ=宮下日出男】2020年以降の地球温暖化対策の新たな国際的枠組み「パリ協定」が4日、発効し... 【パリ=宮下日出男】2020年以降の地球温暖化対策の新たな国際的枠組み「パリ協定」が4日、発効した。国連の気候変動枠組み条約事務局が同日発表した。温室効果ガスの排出量を今世紀後半には「実質ゼロ」とする目標の達成に向け、すべての締約国が排出削減に取り組む歴史的な枠組みが始動した。 エスピノサ事務局長は発効に合わせて発表した声明で、「2016年11月4日は各国が持続的な将来に向けた決心とともに出発した日として振り返られるだろう」と強調した。 条約の事務局は、この声明が発表された日本時間4日午前8時すぎをもって条約が「発効した」との認識。日本政府は同日午後1時で発効としていた。 パリ協定は米中という温室効果ガスの2大排出国が批准したことを弾みに当初の予想よりも早く発効に至った。事務局長はこれについて「全世界の国々が気候変動への断固たる行動に専念しているとの明確な政治的メッセージ」とたたえた。 モ
2016/11/04 リンク