![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa688547736f6fa6943226aa3ab1af0acdfe9177/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fapr_news%2Fimages%2Fv1%2Fbasic%2Fnews_ogp.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スキー遭難者をスマホ電波で捜索 北海道で実証試験 - 産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スキー遭難者をスマホ電波で捜索 北海道で実証試験 - 産経ニュース
総務省は19日、北海道倶知安町で、スキーの最中に遭難した人をスマートフォンが発する電波を使って見... 総務省は19日、北海道倶知安町で、スキーの最中に遭難した人をスマートフォンが発する電波を使って見つける技術の実証試験を行った。倶知安町を含むニセコ地域では、スキー場以外を滑るバックカントリーが人気で、遭難者の捜索が課題となっていた。多くの人が持ち歩くスマホを活用することで、捜索の迅速化につながると期待されている。 実証試験では、電波の中継装置を搭載した気球やドローン(小型無人機)を使用。スキー場で深さ3・5メートルの雪中にスマホを埋め、中継装置と電波をやりとりして位置情報を伝えられるか確認した。 総務省北海道総合通信局によると、気球を使った携帯電波の中継は災害対応に限って認められており、4月の熊本地震の際に基地局の代替として使われた。将来的には、救助にも用途を拡大したいとしている。 今回の試験では、携帯電話大手のソフトバンクが技術を開発。専用アプリを入れたタブレット端末に位置情報が表示され