エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【日本再発見 たびを楽しむ】「元寇」アニメ化 地域活性化の起爆剤に~対馬(長崎県対馬市)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【日本再発見 たびを楽しむ】「元寇」アニメ化 地域活性化の起爆剤に~対馬(長崎県対馬市)
海中にそびえる鳥居。潮の満ち引きで変貌する。和多美(わたつみ)神社は、竜宮伝説で知られ、海の女神... 海中にそびえる鳥居。潮の満ち引きで変貌する。和多美(わたつみ)神社は、竜宮伝説で知られ、海の女神・豊玉姫を祭っている 九州と韓国の間、対馬海峡に浮かぶ離島「対馬」(長崎県対馬市)が明るいニュースに包まれている。 漫画家、たかぎ七彦さん作で、KADOKAWAのウェブサイト「コミックウォーカー」で連載中の漫画「アンゴルモア 元寇合戦記」が7月からテレビアニメ化される。作品は文永11(1274)年、対馬を襲ったモンゴル軍に立ち向かう武士や島民を描いた歴史巨編だ。 日本史の〝重大局面〟に向き合ってきた同島では、人口3万人超と過疎化が進む。このアニメ化を好機ととらえ、30日には市内で特別先行上映会が開催される。たかぎさんや声優が出席予定で、早々に定員300人に達した。 島内では、宿泊施設や飲食店を中心にアニメ化を知らせるポスターが貼られ始めている。近年では、作品の舞台を熱心なファンが訪ねる「聖地巡礼