エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
どうする日本のエネルギー 学生が白熱議論「環境エネルギー塾」[Sponsored]
今回取材をしたのは、中部電力が主催した「環境エネルギー塾」。名古屋市が市民・教育機関・企業などと... 今回取材をしたのは、中部電力が主催した「環境エネルギー塾」。名古屋市が市民・教育機関・企業などと協働運営する「なごや環境大学」の共育講座の1つとして開講しており、今年で15回目を迎える。 碧南(へきなん)火力発電所(JERA)、浜岡原子力発電所、御前崎(おまえざき)風力発電所などの現場見学、座学やワークショップなど、盛りだくさんの3日間のプログラムだ。筆者は参加者の大学生、大学院生、高専生ら約40名とともに、最終日のプログラムに同行した。 訪れたのは、岐阜県にある川辺ダム。川辺ダムと川辺水力発電所の他、岐阜県内47発電所の運転状況を24時間監視、制御している制御室と発電所を見学した。 制御室では、岐阜県内にあるダム(高さ15m以上)17基、えん堤(高さ15m未満)61基のうち19基の遠隔制御も行っている。参加者からは、ダムの水量のコントロールがどのように行われているかなどについて活発な質問
2019/10/09 リンク