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仕事始め式廃止 兵庫・伊丹市 幹部ら招集「非効率」
兵庫県伊丹市は20日、新年の始業日に毎年行っていた「仕事始め式」を来年1月から廃止すると発表した... 兵庫県伊丹市は20日、新年の始業日に毎年行っていた「仕事始め式」を来年1月から廃止すると発表した。同市ではすでに年末の仕事納め式も開いておらず、いずれも実施しないのは全国の自治体でも珍しいという。市は業務の効率性を高め、市民サービズの拡充や職員の働き方改革などにつなげたいとしている。 市によると、仕事始め式では本庁舎の大会議室に課長級以上の幹部職員約100人が集まり、市長の訓示などが行われていた。しかし、わずか15分程度のセレモニーのために、職員が職場を離れたり、支所や消防局などからも招集したりするのは非効率だとして、来年の始業日となる1月6日に実施するのを取りやめた。 市は仕事始め式の廃止で準備や開催にかかる時間、費用、労働力などを軽減できるメリットがあるとしている。市人事課は「全庁的に式典や会議の必要性を改めて考えることが大切。そのためにかかる経費や時間を市民へのサービス充実や職員の休