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新防潮堤の階段に苦情の声 福島・いわきの沼ノ内海岸
東日本大震災の津波被害を受け、福島県がいわき市の沼ノ内海岸に再整備した防潮堤の階段が使いにくいと... 東日本大震災の津波被害を受け、福島県がいわき市の沼ノ内海岸に再整備した防潮堤の階段が使いにくいとの声がレジャー客から上がっている。海に降りる階段近くに消波ブロックが積まれ、砂浜に出にくく、津波が起きた場合の避難ルートも遮られている。 「海に近づくなということか。利用者のことも考慮してほしい」。近くでサーフショップを営む小林祐一朗さん(54)は困惑している。震災前は階段付近に消波ブロックはなかったという。 同海岸は海水浴場ではないが、広い砂浜がサーファーや釣り客らに人気で、震災後も多くの人が訪れる。波乗りをしに来た人は、サーフボードを抱えながら背丈以上もある消波ブロックを乗り越え、砂浜に下りている。 防潮堤は長さ約241メートルで、県が今年3月までに約7億2千万円かけて整備。震災前より約1メートル高い7.2メートルにかさ上げした。砂浜に埋もれていた消波ブロックを掘り出し、防潮堤に平行して設置
2016/08/09 リンク