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【きょうの人】沖縄本島に支局開設の八重山日報社長・宮良薫さん(49) 「公正、公平な報道で一線画す」 - 産経ニュース
満を持して沖縄本島へ打って出た。8月15日、那覇市に隣接する南風原(はえばる)町に「本島支局」を... 満を持して沖縄本島へ打って出た。8月15日、那覇市に隣接する南風原(はえばる)町に「本島支局」を開設した。 本社を置く石垣市に竹富、与那国両町を加えた八重山地方のニュースを発信してきた日刊紙で、創刊から37年で取材範囲を拡大。米軍基地問題や11月16日投開票の県知事選など県内の重大ニュースを報道できる態勢を敷き、「他紙とようやく肩を並べられた」。 沖縄全域で読まれている県紙が2つ、同じ八重山を拠点とするローカル紙も別に1つある。その中にあって八重山日報の存在感を一躍高めたのが、平成23年から24年にかけての「八重山教科書問題」だ。 自衛隊と米軍に肯定的な記述のある教科書の採択に、反対派は法を無視してまで覆しにかかった。ほかの3紙が「戦争につながる教科書」とのレッテルを貼り、反対派の主張そのままの報道を展開したのに対し、「公正、公平な報道に徹した」と振り返る。 「教科書報道で独自色を出すと読
2014/10/03 リンク