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【視線】イデオロギーに終焉を 編集委員・大野敏明(1/3ページ)
戦後70年の節目に当たり、痛切に思うのは、なぜいまだにイデオロギーの終焉(しゅうえん)が迎えられ... 戦後70年の節目に当たり、痛切に思うのは、なぜいまだにイデオロギーの終焉(しゅうえん)が迎えられないのか、ということである。 日本は3年8カ月の大東亜戦争(太平洋戦争)によって、310万人の将兵、国民を死なせ、多くの領土を失い、国土は廃虚と化した。まさに国家による戦争の惨禍であり、このような戦争は二度と繰り返してはならない。戦争の惨禍は戦後社会にまで大きな爪痕を残した。そのひとつは大東亜戦争をイデオロギーによって評価(断罪)し、侵略戦争と決めつけて否定したことである。大東亜戦争を否定することに反対はしないが、それはイデオロギーによるのではなく、政策の議論によってなされるべきであった。しかし、戦後、大東亜戦争賛美論から転向した多くのにわか左翼は、政策論で大東亜戦争を否定する能力を持ち得なかったがために、借り物のマルクス主義史観を持ち出して、戦争を論じた。このことが、日本がいまだに大東亜戦争を
2015/08/24 リンク