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公明幹部から苦言続出 自民・福井照氏の「強行採決で実現」発言に
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政府・与党が今国会での成立を目指す環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案・関連法案をめぐり... 政府・与党が今国会での成立を目指す環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案・関連法案をめぐり、衆院TPP特別委員会理事だった福井照衆院議員が「強行採決で実現する」などと発言した問題で、3日の政府与党協議会では公明党幹部から苦言が相次いだ。 井上義久幹事長は「与党として怠ることなく、おごり、緩みが出ることがないように、しっかりしていかなければならない」と不快感を表明。大口善徳国対委員長も「失言は野党の攻撃材料になりかねない。緊張感を持って対応してもらいたい」と注文を付けた。 これに対し、自民党の二階俊博幹事長は「政府・与党一体となって、緊張感を持ってあらゆる面でしっかり審議を充実させ、停滞がないようにしていきたい」と応じた。竹下亘国対委員長は「気の緩みには、おわびを申し上げたい」と陳謝した。