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【東京都議選】自民・二階俊博幹事長「しばらく冷却期間を置いて判断」 小池新党と公明党の選挙協力に危機感
自民党の二階俊博幹事長は14日午前の記者会見で、東京都議選(7月2日)で小池百合子都知事が事実上... 自民党の二階俊博幹事長は14日午前の記者会見で、東京都議選(7月2日)で小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が候補者を相互推薦する選挙協力を決めたことが国政に与える影響について、「もうしばらく冷却期間を置いて判断したい」と述べるにとどめた。 自民、公明両党は国政では連立する一方で都議選では競合する「ねじれ」となるが、二階氏は公明党の対応について「私は自民党の幹事長だから、公明党のそうした動きを批判する立場にない」と述べ、わざわざ「批判」という言葉を用いて不快感をうかがわせた。 その上で、都議選について「会議での意見を総合すると『自民党の底力を発揮しよう』『いいチャンスだ』という声がみなぎっている。党は一層引き締めて対応し、必ず勝利するという方向で臨みたい」と述べ、小池氏への対決姿勢をにじませた。
2017/03/17 リンク