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与謝野馨元財務相お別れの会で、安倍晋三首相「国会運営の達人でもあった」
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与謝野馨元財務相お別れの会で、安倍晋三首相「国会運営の達人でもあった」
5月21日に死去した与謝野馨元財務相の「自民党・与謝野家合同お別れの会」が5日、東京・南青山の青... 5月21日に死去した与謝野馨元財務相の「自民党・与謝野家合同お別れの会」が5日、東京・南青山の青山葬儀所で営まれた。実行委員長の安倍晋三首相(党総裁)は「多くの人が先生を『政策通』と評すが、国会運営の達人でもあった。政策を練り上げ、議論を粘り強く行って合意に導く政策調整の職人、それが先生の真骨頂だった」と悼んだ。 第1次安倍改造内閣で与謝野氏が官房長官を務めたことにも言及し、「入院を余儀なくされた私と内閣をお支えいただいたことへの感謝の念は、とても言葉では言い尽くせない」と語った。 与謝野氏がかつて秘書を務めた中曽根康弘元首相は「国家の未来を見据えたその高い政治能力を失うことは残念であり、寂寞(せきばく)の思いだ」と弔辞をささげた。二階俊博幹事長や大島理森衆院議長、森喜朗元首相らも出席した。