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【衆院選】〈宮城県情勢〉1区・伊藤優太氏が「希望」公認に 民進県連の決定を覆す(1/2ページ)
衆院選をめぐり、希望の党の公認として3日、民進党から立候補予定だった3人が決まった。宮城3、4区... 衆院選をめぐり、希望の党の公認として3日、民進党から立候補予定だった3人が決まった。宮城3、4区は民進党公認だった予定者が希望の党の公認を得たが、1区は民進党公認だった仙台市議の岡本章子氏(53)ではなく、同党で仙台市議の伊藤優太氏(32)が希望の党の公認を受けた。当初想定していた民進公認5人での希望への合流方針から一転、分裂が決定的になり、収拾がついていない状況だ。 民進党宮城県連は同日、幹事会を開いて対応を協議した。宮城1区は公認をめぐって岡本氏と伊藤氏で調整し、岡本氏が同党の公認となった経緯がある。 県連代表代行の桜井充参院議員は、伊藤氏の出馬について、「こういうやり方をしてくるんだな、と不信感がある」とし、県連代表の安住淳氏(55)も「彼も納得して『岡本さんがベスト』となったのに、『私もやります』と別ルートできたから話がややこしくなった」と不快感をにじませた。 一方、伊藤氏は出馬会
2017/10/04 リンク