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【神奈川「正論」講演会】「北危機、来年以降に深刻化も」阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員が講演
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【神奈川「正論」講演会】「北危機、来年以降に深刻化も」阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員が講演
「神奈川『正論』講演会」が13日、横浜市中区の横浜関内ホールで開かれ、産経新聞の阿比留瑠比論説委... 「神奈川『正論』講演会」が13日、横浜市中区の横浜関内ホールで開かれ、産経新聞の阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員が「安倍政権と日本の将来」と題して講演し、約250人が耳を傾けた。 阿比留委員は、小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」と民進党の合流をめぐり、「党内左派が(枝野幸男元官房長官が結成した)新党『立憲民主党』に入り、保守系は安保法制と憲法改正賛成を受け入れて希望の党に入った。すっきりと、分かりやすくなった」と語った。 安倍晋三首相による衆院解散は「大義がない」との批判には、「衆院選にはそもそも争点はあっても、大義はない」と強調した。 この時期の解散は「戦後最大の危機ともいえる北朝鮮問題があるからだ。米軍の動きなどを見ると、年内というよりは、来年以降に危機が深刻化する可能性がある」とした。 また、今回の衆院選について「改憲勢力をどれだけ確保できるかが大きな焦点。建設的な