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朝鮮大学校関係団体が不正会計 市民団体が告発状提出
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朝鮮大学校関係団体が不正会計 市民団体が告発状提出
朝鮮大学校関係者らが幹部を務めていた「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した小平市の補助金約1... 朝鮮大学校関係者らが幹部を務めていた「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した小平市の補助金約150万円が不正に使われたとして、市民団体が、詐欺の疑いで同委の元幹部らに対する告発状を小平署に提出した。同署は今後、受理の適否を判断する。 「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正会計をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)が提出した告発状や市によると、委員会は平成25〜29年度、「こだいら環境フェスティバル」(市、同委主催)のポスターデザイン制作を朝鮮大学校(小平市)に、ポスターの印刷を武蔵村山市の「福島グラフィック」に発注したとして、計約50万円を支払ったとする会計報告を小平市に行っていた。いずれの支払いも市による補助金が原資となっている。 ところが、28、29年度にデザイン制作を請け負った「朝鮮大学校装飾」は校内の組織としては存在していなかった。さらに、同委は「福島グラフィック」が発行者として明記