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【単刀直言】細野元環境相「簡単に『自民党へ』なんて言えません」(1/2ページ) - 産経ニュース
今年は私が考える二大政党制への歩みが大きく頓挫した1年でした。私が所属していた旧希望の党は旧民進... 今年は私が考える二大政党制への歩みが大きく頓挫した1年でした。私が所属していた旧希望の党は旧民進党へ合流して国民民主党が結成されましたが、参加せずに無所属議員となる道を選びました。 議席の重さ改めて自覚私がイメージする二大政党とは、外交・安全保障政策では共通の基盤を有し、内政の部分で差別化を図るという姿です。しかし、立憲民主党の外交・安保政策がここまで与党と距離が開いたものになってしまうと、政権交代は非常に難しい。国民民主党には頑張ってもらいたいですが、来年夏の参院選も次期衆院選も、野党第一党に引っ張られる形にならざるを得ないと思います。 ただ、党運営のあり方という点では立憲民主党の枝野幸男代表のやり方は極めて合理的だと思います。衆院会派「無所属の会」の方々の立憲民主党会派加入の際も、政策の軸をしっかり立てて合致する人にだけ入ってもらおうとしている。 私も旧希望の党の結成直後、党創設メンバ
2018/12/22 リンク