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【iRONNA発】片山さつきは何も分かっていない! 「現代型貧困」の現実を直視せよ 谷本真由美(コンサルタント兼著述家)(5/5ページ)
教育にアクセスできなければ、将来を保証された仕事にはありつけません。一生低賃金の社員や 非正規雇用... 教育にアクセスできなければ、将来を保証された仕事にはありつけません。一生低賃金の社員や 非正規雇用になり、ワーキングプア一直線です。 通勤不便なところに家があったら仕事の選択肢は少なくなり貧困のスパイラルです。 個人年金を準備できない人、厚生年金に加盟できない人は、陰惨な老後が待っています。日本では国民年金の受給年齢が高まっている上に、貰える金額は全期間満額払っても6万6千円ぐらいです。持ち家でも生活は相当苦しいですし、受給年齢は今後先送りされます。 つまり日本の場合、貧困とはあくまで社会全体における相対的な話で、「服が綺麗」「家にものが溢れている」=「貧困」ではないのです。 女子高生の自宅はうんと狭い賃貸住宅で、家に溢れていたものは、どうみても激安の家具や雑貨でした。漫画本や文房具、コンサート、ランチは高校生のアルバイトでも払える金額です。しかし彼女には個人信託に2000万円の資産はない
2016/09/12 リンク