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【政界徒然草】待ち受ける3つの高いハードル 憲法改正は成就するか 公明は仮眠中?(1/4ページ)
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【政界徒然草】待ち受ける3つの高いハードル 憲法改正は成就するか 公明は仮眠中?(1/4ページ)
自民党の憲法論議が新たなステージに入りつつある。安倍晋三首相(63)が自民党総裁として5月に打ち... 自民党の憲法論議が新たなステージに入りつつある。安倍晋三首相(63)が自民党総裁として5月に打ち出した改憲案を契機に、9条への自衛隊明記、緊急事態条項、参院の「合区」解消、教育無償化の4項目について2巡目の議論を終え、焦点は党内で改憲案の方向性を共有できるかに移る。だが、党内外には3つのハードルが待ち受け、改憲への道のりは険しい。 その1 自民党内 「今後はこれまでの議論を踏まえ、基本的な方向性について党内の合意を得るべく、精力的に議論していきたい」 自民党憲法改正推進本部の細田博之本部長(73)は11月28日の全体会合で、党内議論の進め方についてこう言及した。教育無償化をテーマに議論したこの日の会合で改憲4項目の議論は区切りを迎え、細田氏ら推進本部幹部は今後、党改憲案のとりまとめに向けた意見集約に入る。 だが、難航は必至だ。首相が9条1項と「戦力不保持」を規定した2項を維持したままでの自