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佐賀新知事、玄海原発再稼働へ「信頼」強調
今月14日に佐賀県知事に就任した山口祥義氏(49)が22日、九州電力玄海原発(同県玄海町)を初め... 今月14日に佐賀県知事に就任した山口祥義氏(49)が22日、九州電力玄海原発(同県玄海町)を初めて視察し、九電の瓜生道明社長と会談した。玄海3、4号機の再稼働は、原子力規制委員会の安全審査合格とともに、立地自治体である佐賀県の同意が必要で、知事のリーダーシップが欠かせない。かねて再稼働容認の姿勢を示す山口氏は、再稼働に向け、瓜生氏ら九電側との信頼関係構築に意欲を見せた。 午前9時半に到着した山口氏は、原発の新たな規制基準に沿った安全対策工事の実施状況や、規制委による審査の流れについて、瓜生氏ら九電幹部から説明を受けた。 瓜生氏は「(福島第1原発事故後の)4年間、ハード、ソフト両面から安全対策を進めてきた。こうした取り組みは一過性のものとせず、私がリーダーシップをとり、風土として組織に根付かせたい」と述べた。 山口氏は「これまで以上の信頼関係を築くため、3つの約束をしていただきたい」と切り出