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地域住民が書籍持ち寄り 大阪・茨木の立命館大で「植本祭」
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地域住民が書籍持ち寄り 大阪・茨木の立命館大で「植本祭」
今春、茨木市岩倉町に開学した立命館大の「大阪いばらきキャンパス(OIC)」で、地域住民らが学内の... 今春、茨木市岩倉町に開学した立命館大の「大阪いばらきキャンパス(OIC)」で、地域住民らが学内の「まちライブラリー(私設図書館)@OIC」に書籍を持ち寄り、蔵書を増やしていくイベント「植本祭(しょくほんさい)」が開かれた。地域との交流を通じて図書館を発展させるのが目的。約200人が参加し、さまざまな分野の書籍を持参した。 書籍を持ち寄る活動は、一般社団法人まちライブラリー(大阪市中央区)の代表理事、礒井純充さんが4年前に提唱。これまでに全国各地の大学や図書館、カフェ、病院、神社、寺院、事業所、個人宅などにまちライブラリーが誕生している。 立命館大は今回、キャンパス開学にあわせたプロジェクトとして企画。学内の図書館とは別に、大きな本棚付きの「まちライブラリー@OIC」(約80平方メートル)を設けた。 植本祭は、まちライブラリーのオープニングイベントとして開催。参加者たちは、食や福祉、教育、趣