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JR西が大津駅ビル改修へ 市と協力し内外装一新、テナント誘致へ
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JR西が大津駅ビル改修へ 市と協力し内外装一新、テナント誘致へ
大津市の玄関口・JR大津駅ビルをめぐり、JR西日本は8日、今年度中に外装を全面的に改修する計画を... 大津市の玄関口・JR大津駅ビルをめぐり、JR西日本は8日、今年度中に外装を全面的に改修する計画を発表した。外装改修費用については、市が3分の2を負担することで合意し、両者が同日、協定を締結。JR側はさらに、耐震補強や内装の一新を図った上で新たなテナント誘致にも乗り出す方針で、今年度中に構想をまとめることにしている。 大津駅ビルは、同駅に併設する形でJR西日本が建設し、昭和50年に開業した。鉄筋2階建て延べ3300平方メートル。市は、駅周辺の振興につながるとして、開業当初から管理・運営に関与し、当時の市サービス公社が1040平方メートル分のフロアをJR側から借り、民間業者に貸し出してきた。公社解散後は市が直接運営に関わっていた。 しかし、施設の老朽化に伴い、市は、当時市の所有になっていた空調設備などについて更新に多額の費用を要するとして、施設管理やフロアの貸し出しから撤退を検討。今後の駅ビル