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児童らキャッチコピー考案、科学書の帯手作り 兵庫・多可町図書館で展示
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児童らキャッチコピー考案、科学書の帯手作り 兵庫・多可町図書館で展示
多可町図書館(同町中区糀屋)で、町立松井小学校の4年の児童30人が考えたキャッチコピーが帯に入っ... 多可町図書館(同町中区糀屋)で、町立松井小学校の4年の児童30人が考えたキャッチコピーが帯に入った児童向け科学書の展示が始まった。16日には児童らが同図書館を訪れ、自分たちの手書きの文字が書かれたお薦めの1冊を手に取っていた。 児童らは10月末から11月中旬にかけ、国語の授業でウナギの生態の不思議を扱った単元を学習。内容を要約したり、キャッチコピーを作ったりする課題に取り組んだ。 その学習体験を生かし、物語や童話に比べて貸し出し件数の少ない児童向け科学書について、楽しさをアピールする帯作りに挑戦。担任の小西昭子教諭と同図書館の司書が選んだ70冊の中から1人1冊を選んで、まず要約を作り、次にキャッチコピーを考え、最後に補足説明を加えて約10センチ幅の色画用紙に書き込んだ。 この日、同図書館を訪れた児童らは、自分たちが手作りした帯がかけられた科学書が本棚に並べられているのを見て大喜び。 「モグ