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アジア圏での積極PR奏功 神戸市、インバウンド客数108万人
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■上位に台湾、韓国など 神戸市は6日、平成27年のインバウンド(訪日外国人)客数が約108万人だっ... ■上位に台湾、韓国など 神戸市は6日、平成27年のインバウンド(訪日外国人)客数が約108万人だったと発表した。インバウンド客数が100万人を超えたのは、統計を取り始めてから初めて。市は「アジア圏でPR活動を積極展開しており、現地のマスコミや旅行社にアピールする機会が増えたのが大きかった」と分析している。 市観光コンベンション課によると、インバウンド客数について、市は24年から観光庁などの調査に基づく現在の統計を開始。24年=約38万人▽25年=約55万人▽26年=約74万人-と、毎年約20万人増のペースで推移していた。 市は27年、アジア圏への現地営業を強化。10カ国計20回のPRセールスをしたほか、現地の代理店などに神戸を売り込む「観光コーディネーター」を初めてタイに置いた。この結果、現地の企業に神戸を説明する機会が増えるなどし、27年は前年比約33万人増となる約107万9千人を記録し