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和歌山・橋本市長、香港でトップセールス 柿や「はたごんぼ」いかが
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和歌山・橋本市長、香港でトップセールス 柿や「はたごんぼ」いかが
橋本市特産品の販路を開拓するため、2月中旬に香港を訪問し、日本食材の輸入会社や百貨店などの幹部や... 橋本市特産品の販路を開拓するため、2月中旬に香港を訪問し、日本食材の輸入会社や百貨店などの幹部や担当者らに対し、トップセールスを行った平木哲朗市長が、「いい物を作れば、ビジネスチャンスはあると思った」と手応えを報告した。柿や「はたごんぼ」と呼ばれるゴボウなどをPRし、マーケット調査も行ったという。 市では昨年4月、市の特産品を国内外へPRし、「橋本」の名を広めようと「はしもとブランド推進室」を設置。市内の事業者の販路の開拓を支援するため、世界屈指のビジネス拠点である香港に注目したという。県が平成25年に香港貿易発展局と相互の経済活性化に関する覚書を締結したこともあり、香港から中国の他地域やアジア諸国の市場へ販路を拡大していきたい方針だ。 2月16日から3日間、平木市長と担当者ら計3人が香港を訪問。5カ所をまわり、幹部や担当者らと懇談した。柿やマッシュルーム、はたごんぼなど市の特産品について