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スポーツの秋
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いつも Evernote をご愛顧いただきありがとうございます。この度、皆様がもっとも気になっていることについてご説明したいと思います。 この 7 か月間、Evernote にはさまざまな変更が行われました。それにより、Evernote の長期的な見通しについて懸念を示すユーザの方々もいらっしゃいました。そこでこの度、はっきりとご説明したいと思います。 Bending Spoons の目標は Evernote を再び素晴らしいアプリとして蘇らせることです。私たちは、手っ取り早く利益を出すために手綱を握ったわけではありません。私たちの長期的なビジョンには短期的な痛みが伴いました。それらは残念なことではありますが、必要なことでもありました。これらの決断を行わなければ、Evernote は繁栄するどころか、生き残ることもできなかったでしょう。実際ほんの数か月前まで、Evernote の運命はかな
2023年6月23日、私たちは Evernote の従業員に対し、業務の大半を親会社である Bending Spoons の本拠地、ヨーロッパに移行することを発表しました。これは、業務効率化を図るとともに、ヨーロッパで非常に高いブランド力を持つ Bending Spoons の雇用者としてのブランドを最大限に活用するために行われました。 残念ながらこの移行に伴いチリと米国を拠点とする従業員のほとんどを解雇する必要があり、7月5日にレイオフに関するコミュニケーションが実施されました。私たちは、影響を受けた従業員に対し、充実した退職パッケージを提供し、支援することを約束しました。ほとんどの場合、このパッケージには16週間の給与、最長1年間の健康保険、そして年末の業績目標をすでに達成したものとして日割りで支払われる業績連動賞与が含まれます。また、レイオフの対象となり、就労ビザへ影響があると考えら
お知らせ Bending Spoons は著名な生産性アプリ Evernote を消費者向けデジタル製品強化の一環として買収します Evernote • 11/16/2022 イタリアの主要なテクノロジー企業である Bending Spoons が Evernote を買収することに同意し、 Evernote は Bending Spoons の一員となります本件は、約 5 億のユーザを擁する Bending Spoons の膨大な製品群と Evernote 社のグローバルなユーザベースを組み合わせた戦略的な買収ですBending Spoons はこの買収により独自の技術を駆使して製品をさらに強化し、最先端の生産性アプリを新たな高みへと導きます 2022 年 11 月 16 日(米国時間) イタリア・ミラノに拠点を置く Bending Spoons は、世界的に有名な生産性アプリである E
Evernote で製品開発部のリーダーを務めているフェデリコです。皆さまもご存知かと思いますが、年 明けに Evernote の所有権が Bending Spoons に移りました。それ以来、10年以上も生産性向上 ツールの代名詞として活躍しており、今後の活躍も目を見張るものになるであろう、この伝説の製品 について、ありとあらゆる情報を把握できるよう努めています。 当社では、どのような点で改善が必要か、また、製品の操作体験を向上させ上で何が必要かを把握 するため、皆さまから受け取ったレビューやメールのすべてに目を通し、熱心な Evernote ユーザと の意見交換セッションを開催しています。 平たく言うと、ワンランク上の利便性を Evernote ユーザの皆様に提供することで頭がいっぱいなの です。 本日は、Evernote の価格プランの改定や同期、パフォーマンス、安定性などの機能強化
Evernote News A New Phase in the History of Evernote Luca Ferrari • 01/03/2023 Hi everyone, I’m Luca Ferrari, an Evernote user since 2012, and a co-founder and the CEO of Bending Spoons. We’re a technology company based in Milan, Italy, specializing in consumer apps. We’re not a household name yet, but we’ve been quietly achieving some pretty awesome things in the last decade or so, and several of
Evernote は 2022 年 11 月 16 日、Bending Spoons の一員となることに合意したことをご報告いたします。 この合意により、Evernote の経営権は 2023 年初頭までに Bending Spoons (英語サイト) に完全に移行されます。 Evernote にとってこの決断は、皆様の第二の脳としてさらなる進化を遂げるための戦略的な一歩です。 この数年、我々が進んできた道のり(より柔軟な開発および市場での存在感を新たにした抜本的な改修)は、お客様を第一とした新機能の充実や、より良いプロダクトのご提供に直結した次のレベルのイノベーションと成長の先駆けとなるものでした。 Evernote が Bending Spoons にチームの一員として参加することでこの道のりを進む歩みはより速くなり、Evernote Teams, Evernote Professio
Evernote News Evernote’s Next Move: Joining the Bending Spoons Suite of Apps Ian Small • 11/16/2022 Today we are pleased to announce that Evernote has agreed to join Bending Spoons, a leading developer of stand-out mobile apps. In the deal signed between Bending Spoons and Evernote, Bending Spoons agrees to take ownership of Evernote in a transaction expected to complete early in 2023. For Evernot
仕事もプライベートも忙しくがんばっている。そんな毎日を過ごしているといつしか「趣味の時間」が犠牲になっていることに気が付きます。 ライフステージが変われば生活のリズムも変化します。時間の使い方を自分ではコントロールしづらい時期もあるでしょう。しかし趣味の時間を持つことは、仕事や日常生活にハリを与えてくれるものでもあります。 自分の思い通り趣味に時間やお金を費やすことは難しくても、今できる範囲で、趣味を深めていくことはできるかも知れません。 テーマも、かける時間も自分の自由。さながら夏休みの自由研究のように、ノートを使って趣味を深めてみませんか。今回は Evernote を使って作る「大人の自由研究ノート」の事例を 3 つご紹介します。 趣味を持つことの効果 1. 大人のコーヒーノート 2. 大人のソロキャンプノート 3. 大人の読書ノート 趣味を持つことの効果 脳科学者の茂木健一郎氏は著書
南から聞こえてくる入梅の便りに「心穏やかに晴耕雨読の暮らしなどしてみたい」などと思いながら、しかし現実はせわしなくて、頭の中はいつでもジメジメとした梅雨空のよう——。 空が表情を変えるように私たちの心も、ときに霞がかったような状況に陥ることがあります。頭の中がモヤモヤして考えがまとまらない。そんなときには、「書く」ことで思考を整理できるかもしれません。空が表情を変えるように私季節が移り変わるように私たちの心も、ときに霞がかったような状況に陥ることがあります。頭の中がモヤモヤして考えがまとまらない。そんなときには、「書く」ことで思考を整理できるかもしれません。 サウナで身が「ととのう」ように、頭の中をジャーナリングでスッキリさせてみませんか。今回は書くことを通じて心が「ととのう」ための方法をご紹介します。 「書く」ことの効果 「書く」ための時間と場所を用意する 「書く」ことを習慣にする 「書
お知らせ 新しい機能、新しいプラン、Evernote の大胆な未来 Ian Small • 07/21/2021 ついに、新しい機能と新しい登録プランのラインナップについて、皆様にお知らせできる日がやってきました。新しいラインナップでは様々な新機能がご利用いただけるとともに、異なるニーズに合わせたプラン編成にいたしました。 以下に挙げる新機能はどれも、弊社のミッションを果たすための大きなステップに他なりません。これらすべてが組み合わさることで、Evernote を根幹から再定義しています。Evernote は真の「第二の脳」へと進化を続けており、ユーザの皆様が「すべてを記憶する」だけでなく「好きなことを実現する」お手伝いをしていきたいと考えています。そこで今日は、弊社のこれからのビジョンをお伝えするとともに、今日の発表を起点として今後どのように歩んでいくかについてお話ししたいと思います。
2021 年 6 月、Evernote に新しくタスクが登場しました。 タスクの機能を使えば、皆さまが普段、Evernote でノートを書いている延長上で、タスクを管理することができます。ノートとタスク管理アプリとを行き来することなく、やるべきことに集中することをお手伝いします。
写真や PDF、重要文書など、定期的に多数のファイルをアップロードされる方は、「インポートフォルダ」を使うと大幅に時間を節約できます。デスクトップ上に Evernote 用のフォルダに作成し、そのフォルダにファイルを入れるだけで、自動的に指定したノートブックへインポートすることができます。 Windows ユーザの方のなかには、Evernote Legacy でこの機能をご利用だった方もいらっしゃることでしょう。皆様のお声を受け、今回新しい Evernote for Windows にこの機能が復活しました。さらに今後は Evernote for Mac でもご利用いただけます。 インポートフォルダは、Evernote for Mac・Windows のバージョン 10.16 以降でご利用いただけます。現在ご使用中の Evernote のバージョンは、こちらの記事の手順でご確認いただけます
「すべてを記憶する」— Evernote のストーリーはこの一言から始まりました。ソフトウェアを「第二の脳」として使うというアイデアは、Evernote のミッションであり、長期的なロードマップにおける指針でもあります。このアイデアが、ノート、Web クリップ、スキャン、メール転送など、あらゆる場所から情報を一ヶ所に記録、収集、整理できる現在の Evernote を生み出したのです。 何百万人ものお客様が、この Evernote のビジョンに共鳴してくださる一方で、「すべてを記憶する」だけでは十分ではないというお声が聞こえてきました。情報過多の現代において、記録することは情報を処理するプロセスの一段階にすぎません。実際には、情報をタスクに落とし込んで優先順位を付けて実行したり、情報に基づいて意思決定を行ったりする必要があります。「第二の脳」はこうしたプロセスにも役立つ必要が出てきました。
Evernote ユーザの多くの方が、Evernote を使って ToDo リストを管理したり、Evernote と ToDo アプリを組み合わせて使ったりしています。そこで今回、ToDo リストとノートを連携させて使える便利な新機能「タスク」をリリースしました。 「タスク」では、ノートと ToDo リストを別々に管理する必要がありません。ノート内にタスクを作成し、フラグや締め切り、リマインダーを設定できます。実行しなければならないタスクと必要な関連情報を同じ場所で管理できるので、締め切りを逃してしまったり必要な情報が見つからなくて困ったりすることもありません。 「タスク」の正式リリースはもう少し後になりますが、現在早期アクセスを開始しており、今後数週間のうちに全機能をお試しいただけるようになります。なお、早期アクセス試用期間中は全機能がご利用いただけますが、正式リリース後は一部の機能は特
あなただけの一冊を作ろう 何も書かれていないまっさらな手帳を開いたとき、これからそこに書き込まれる未来を創造すると、心おどるような気持ちが湧き上がります。 スケジュール管理に、日々のライフログに、アイデアをメモするネタ帳に、手帳の役割や使い方は人それぞれ。自分だけの手帳を作り上げていく時間もまた、楽しいものです。 そんな「あなただけの手帳」を Evernote で作ってみませんか? Evernote ならどんな情報もおまかせで、整理の仕方も自由自在。あなた好みの一冊が作れます。 今回は基本的な使い方とともに、 Evernote で自分だけの手帳の作る方法をご紹介します。 思い通りに整理・整頓ができる手帳 Evernote は情報を「あなた好み」にまとめて整理することが得意です。 Evernote では情報を「ノート」という単位で記録します。これは言うなれば「手帳のリフィル」のようなもの。こ
現代社会は、様々なものごとが入り組んでおり、予測が困難で「複雑な時代」だと言われています。 “今や社会そのもの、さらには社会活動、社会問題のすべてがあまりに複雑である。唯一の「正しい答え」が、あらゆる問題に通用するはずがない。答えは複数ある。だが、そのうちかなり正しいと言えるものさえ一つもない。” P.F.ドラッカーが著書「新しい現実」のなかでこう語ったのは、旧ドイツでベルリンの壁が崩壊した 1989 年でした。四半世紀以上の先の未来を生きている私たちにとって、彼の言葉は、より現実味を帯びています。 多様化する人と社会。時間と場所を越えてつながるネットワーク。それを通じて絶え間なく流れ続ける大量の情報。このような時代のなか、私たちは日々新しい課題に直面しており、過去に学んだ知識や経験だけでは、その課題を解決することが困難に感じられることがあります。 私たちがこの複雑な時代を生きるために必要
働き方が多様化する現代。特に最近では、新しい生活様式の広がりにより「在宅でのリモートワーク(テレワーク)」をされている方も多いと思います。 しかし、夜中や週末までつい仕事をしてしまったり、思ったほど家事や育児との両立がうまく行かなかったりしてストレスを感じることはないでしょうか。 2020 年 5 月に厚生労働省がリモートワークについてまとめた資料によれば、リモートワーク経験者の半数近くが、仕事とプライベートとの区別に課題を感じています。 近年では、家庭においてパートナーとの役割分担を柔軟に調整したり、複数の会社で仕事をかけ持ちする「複業」に取り組んだりする機会も増えています。単に「仕事かプライベートか」というだけではなく、私たちの「日々の生活のなかでやるべきタスク」の境目が溶け合うシーンが増えているとも言えるかも知れません。 そこで今回は、仕事とプライベートの境目があいまいになりがちな在
子どもたちの好奇心のパワーには、ときに驚かされることがあります。「なんで?どうして?」と質問攻めにあい、たじろいでしまった経験がある方もいらっしゃるかもしれません。 学校や塾などでの勉強も大切ですが、せっかく疑問に思ったことなら、それを「学び」の機会として活用できるかも知れません。 そこで今回は、子どもたちの好奇心のパワーを学びとして深めるための、Evernote を使った学習ノートのアイデアをご紹介します。 ネタ帳として Evernote を使う オックスフォード大学・社会学科教授の苅谷 剛彦 氏は著書・知的複眼思考法のなかで丸々一つの章を割き「問いの立て方」を解説していますが、見聞きしたことに対して自ら疑問を持ち「問いを立てる」というのは、実は大人でも難しいものです。 いきなり「不思議に思ったことを調べてみよう」と投げかけても、子どもの手がなかなか動かないことがあるかも知れません。そん
使い方と事例 • 生産性向上 成功を再定義し自身の幸せを見つける方法 Anthony Bartlett • 02/05/2021 今、皆さんはどんな状況ですか? 疲れていたり、消耗していたり、毎日が精一杯という方も少なくないと思います。2020 年は新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るい、私たちの生活のあらゆる面に影響を及ぼしました。 2020 年の年始に大きな目標を立てていた方も(Evernote も大きな目標を立てていました!)、予期せぬ事態のために達成できなかったかもしれません。これはもちろん残念なことではありますが、「コロナ前」や他の人と比べて自分を責めるのは建設的ではありません。「できなかった」と自己批判するかわりに、状況に合わせて成功の定義を見直してみてはいかがでしょうか。 思うようにダイエットできなかった、禁煙できなかった、執筆中の本を書き上げられなかった。そのような大きな
2021 年 4 月更新: ホーム画面がモバイル端末でもご利用可能になりました!今後数週間のうちに iOS および Android に段階的にリリースされます。 昨年 9 月に新しい Evernote のリリースを開始した時、これは新しい旅路の始まりに過ぎないと申し上げました。基礎から一新して安定性と信頼性を増強したコードベースは、今後の迅速なイノベーションと機能追加の土台固めだったのです。 そして 2021 年を迎えた今、Evernote は「ホーム画面」を公開いたしました。今後続々と登場する強力な新機能のトップバッターです。ホーム画面は新しい Evernote の起点となる画面で、最も関連性の高い情報を集めたダッシュボートとして機能します。これからは大量の情報に惑わされることなく、今一番必要な情報に簡単にアクセスできます。今後数週間に Evernote for Mac・Windows
Uncategorized • 使い方と事例 • 生産性向上 Evernote と連携して業務を効率化するおすすめツール 6 選 藤森ユウワ • 12/08/2020 Evernote はさまざまなツールと連携できることをご存知でしょうか。 Evernote はメモや写真、インターネットの記事のクリップなど、さまざまな情報を記録することができますが、連携ツールを活用することでより効率的に情報を集めたり、集めた情報をさらに便利に活用したりすることができます。 今回の記事では個人やチームで Evernote を活用するのに便利な 6 つの連携ツールをご紹介します。 個人向けのおすすめ連携ツール 3 選 FastEver FastEver は、Evernote に「すばやくメモを取る」ための iOS アプリです。 FastEver を起動すると、すぐにメモを取る画面が表示されます。テキストを入力
やらなければならない事はたくさんあるのに、集中して取り組むことが難しいと感じるときは、もしかしたら「頭のなかのメモリがいっぱい」になってしまっているのかも知れません。 「メモリ」はもともと PC の部品のこと。同時並行でさまざまな処理を行う際に各作業の状況を「一時的に記憶する場所」としての役割があります。 メモリの容量に余裕があれば PC は処理をすばやく行うことができますが、作業の数が増えてメモリの空きが減ってくると徐々に動きが遅くなってしまいます。 さまざまなタスクを同時並行で行わねばならず、「あれもやらなければ」「これもやらなければ」と頭のなかでグルグル回ってしまっている状態は、PC が遅くなる「メモリ不足の状態」と似ています。やるべきことに集中するためには、頭のなかのメモリをうまく「解放」することが必要です。 そこで今回の記事では、Evernote を使って頭のなかにある「やるべき
2020 年 10 月、新しくなった Evernote がリリースされました。 以前から Web ブラウザで Evernote をご利用いただいていた方はお気付きかと思いますが、これまではお使いのデバイスや OS によって異なっていた見た目や機能が統一され、どの環境からご利用いただいても、一貫した操作性でノートを作成できるようになりました。 今回は、新しくなった Evernote for Windows・Mac の基本的な使い方をご紹介します。 ノートの作成 ノートの作成は、サイドバーに表示されている緑色の「+新規ノート」のボタンからいつでも簡単に行うことができます。 ボタンをクリックすると何も書かれていない空白のノートが作成され、すぐに書き始めることができます。
あらゆる情報をこれまで以上に簡単にすっきり整理できるようにするため、Evernote はすべてのプラットフォームで基盤から再設計されました。Evernote Web をご利用いただくと、高速化した検索機能と豊富になった書式設定に加え、かつては一部のプラットフォームでしか提供されていなかった以下のような機能がご利用可能になったことにお気づきいただけるかと思います。 スタック 関連するノートブックをスタックにまとめて、お好きなカテゴリーで分類できます。リマインダー 忘れずに進捗を確認したりタスクに取り組んだりできるよう、ノートにリマインダーを設定できます。折りたためるサイドバー 使用していない時はサイドバーを折りたたんで、作業スペースを広げられます。高度なタグ タグをネスト化できます。またタグによる検索やタグの名称変更も可能です。 そのため今後は、Evernote Web でも他のプラットフォ
Evernote は自由な書式でメモを取ることができますが、目的別に、あらかじめ決められた書式をもとにして、ノートを作成することもできます。それが「テンプレート」の機能です。 Evernote には数十種類のテンプレートが用意されていますが、今回はその中から「仕事効率化」や「自己管理」におすすめなテンプレートを 10 個ピックアップしてご紹介します。 テンプレートを活用した「仕事効率化」 1. 目標進捗管理 こちらのテンプレートでは、1 年間の目標に向けて、月ごとに達成した内容を記録していけるようになっています。 1 年という長い期間を通じて目標を達成するためには、モチベーションの維持が大切です。モチベーションを維持するために、できなかったことよりも「できたこと」に注目して記録を残していきましょう。 このテンプレートと組み合わせて、年間目標のテンプレートを一緒に使うのもおすすめです。 2.
お知らせ 新しくなった Evernote for Windows・Mac Evernote チーム • 10/07/2020 新しい Evernote for iOS に引き続き、新しい Evenrote for Windows・Mac もリリースされました。iOS 版および Web 版と同じく、基盤から設計を一新。これまでに以上に簡単に素早くノートを作成し、自分好みに編集できます。さらに強力な検索機能でいつでもすぐに必要な情報を見つけられます。Evernote らしさを残しつつ、これまでとは見た目も少し変わりました。すべてのプラットフォームでデザインと操作性を統一し、どこからでも同じように動作します。 新しい Evernote は、Evernote のウェブサイト、または Mac App Store、Microsoft Store からダウンロードいただけます。 それでは、新機能の一部を
新しくなった Evernote for iOS の登場です! 基礎から設計を一新し、シンプルな操作性を実現しました。これまで以上にノートを簡単に作成、自由にカスタマイズ、迅速に検索することが可能です。 デバイスで自動更新を設定されている方は、必要な作業はございません。今後数週間のうちに新しいアプリへ自動的にアップデートされます。今すぐお試しになりたい場合は、iOS App Store から手動でダウンロードすることも可能です。 それでは、新機能の一部をご紹介します。 より直感的で使いやすくなったエディタ ノートをより視覚的にカスタマイズできるようになりました。セマンティックな見出しや表を使って内容を見やすく整理したり、フォント、色、ハイライトを変更して自分好みのノートに仕上げられます。ご要望にお応えしてチェックリストが使いやすくなりました。簡単に項目を追加したり、インデントを入れたり、順番
著者ダリウス・フル氏は作家、起業家、ポッドキャスターです。生産的な人生を送るためのアイデアを DariusForoux.com で公開しています。 皆さん、究極の生産性ガイドへようこそ。このガイドの目的は 2 つあります。1 つ目は、生産性とは何かを定義すること。多くの人が生産性の真の意味を理解しないまま、生産性向上に取り組んでいるためです。2 つ目は、実証に裏付けられた効果的な生産性向上の方法を紹介することです。 生産性は一度学んだらおしまいというものではなく、継続的に実践していくものです。皆さんの人生にこのガイドがお役に立てば幸いです。 「生産性」の定義 「生産性」は広く誤解されているコンセプトだと思います。その理由は、「生産性」という言葉が、マクロのレベルとミクロのレベルの両方で使われているためです。 ニュース記事などでは、労働力の生産性がよく取り上げられていますね。これは、簡単に言
私たちは、ネットワークを通じて日々たくさんの情報を受け取っています。 日常を心豊かに過ごすための知恵。仕事を効率よく行うための工夫。いつか訪ねてみたい雄大な景観。その中には、見たこともない新しい発見や、素晴らしいアイデアとの出会いもあることでしょう。 そうしたものと私たちが出会ったとき、「これが実現できたら、どんなに素敵だろう」と思いながらも、実際に行動を起こすことには、大きなハードルを感じてしまいます。 「いつか、そのときが来たら」そう思いながらも行動は起こされず、アイデアはアイデアのまま流れていくばかり。では、実現に向けて行動を起こすためには、いったいどうすれば良いのでしょうか。 「ものごとを成し遂げる」ための時間管理手法 “Getting Things Done” の提唱者であるデビット・アレンは、著書・ストレスフリーの整理術の中で、「行動こそが管理すべきもの」であると述べています。
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