エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロボコン世界大会へ闘志 帝塚山中・高、奈良知事に報告
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロボコン世界大会へ闘志 帝塚山中・高、奈良知事に報告
9月に開かれた国際的なロボットコンテスト「ワールドロボットオリンピアード(WRO)2016」の日... 9月に開かれた国際的なロボットコンテスト「ワールドロボットオリンピアード(WRO)2016」の日本大会で中高ダブル優勝した帝塚山中学・高校(奈良市)の理科部ロボット班の選手計6人が県庁を訪問し、荒井正吾知事に優勝報告をした。 荒井知事は「頭がいい。いいエンジニアになってください」と感心した様子。同校は日本代表として、11月にインドで開催される世界大会に出場予定で、高校2年の赤川憲司さん(16)は「日本大会では、これまでいろんなチームのロボットを見て学んだことのすべてを詰め込んで優勝できました。世界大会も全力でがんばります」と決意表明した。 理科部ロボット班は平成20年に創部され、部員は中学1年から高校2年までの計65人。大会では2時間半の持ち時間内にロボットの組み立てからプログラミングまでを行い、床の上に置かれたブロックを指定された場所に置く正確性や速さを競うという。