エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わいせつ元病院医師初公判、異例の罪状認否先送り 長野
当時勤務していた長野市の病院内で女性患者の体を触ったなどとして準強制わいせつ罪に問われた千葉県松... 当時勤務していた長野市の病院内で女性患者の体を触ったなどとして準強制わいせつ罪に問われた千葉県松戸市の医師、伊藤樹(たつる)被告(47)の初公判が12日、長野地裁(伊東顕裁判長)であった。 公判では起訴状の朗読がなされたが、起訴事実に対する被告人の罪状認否を行わず、この日の審理を終了するという異例の展開となった。その理由について同裁判所は公判後、「裁判の手続きに関わることなのでお答えできない」と説明した。次回公判は26日に行われる。 起訴状によると、伊藤被告は平成27年12月20日、当時勤務していた長野市の栗田病院精神科=28年11月に懲戒解雇=に入院していた自閉症の女性患者=当時(15)=に対し、無料通信アプリ「LINE」で「産婦人科の検査をやらないと退院できない」などと送信。病室内で女性患者の身体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。 起訴事実に対する罪状認否は次回公判に持ち越さ
2017/01/21 リンク