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ラグビーW杯記念ナンバー 釜石開催で岩手県内高い関心
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ラグビーW杯記念ナンバー 釜石開催で岩手県内高い関心
2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を記念した国内初の図柄入りナンバープレートの交付... 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を記念した国内初の図柄入りナンバープレートの交付が3日から各地で始まった。東北唯一の開催地となる釜石市を抱える県内は特に関心が高く、矢巾町の県自動車会館の交付窓口には事前に申し込んでいた希望者が続々とプレートの交換に訪れた。 一番乗りしたのは奥州市江刺区の会社員、及川史之さん(51)。高校、大学、クラブチームでプレーし、現在も現役の及川さんは長年プレーしてきたFW(右プロップ)の背番号にちなみ、プレートは「3」を選んだ。 1千円以上の寄付をすると選べる、大会ロゴマークの図柄が背景にデザインされたプレートを取り付けた及川さん。「ラグビーをやっているので、少しでも貢献しようと思ってやってきました」と話した。 県自動車整備振興会によると、県内の事前申込は91台(普通車34台、軽自動車57台)。交換手数料は地域によって異なり、東北は普通車が7500〜