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国文化財に配水池など8件 文化審答申「再現が容易でない」 千葉
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国文化財に配水池など8件 文化審答申「再現が容易でない」 千葉
県水道局の施設で現役として稼働している千葉分場1号配水池(千葉市中央区)や栗山配水塔(松戸市)が... 県水道局の施設で現役として稼働している千葉分場1号配水池(千葉市中央区)や栗山配水塔(松戸市)が、国の登録有形文化財(建造物)に登録される見通しとなった。国の文化審議会が文部科学相に「再現が容易でない」と答申した。登録されれば、県内の登録有形文化財(建造物)は計239件になる。 同配水池は昭和12年に建てられ、現在も千葉市内に配水している。内径29メートルの鉄筋コンクリート造で、アールデコ調の階段や中央塔で飾られている。同年に建設された同配水塔は、高さ約32メートルの円筒形の高架水槽。ドーム状の屋根の塔頂部にパーゴラ風の通気口がある。 同局は「県水道局のレガシーとして大切に保存・活用し、地域の人に親しんでもらえるよう努める」としている。 このほか、酒造業を営んでいた飯沼本家(酒々井町)も「国土の歴史的景観に寄与している」などとされ、計8件が国の有形文化財(建造物)に登録される見通し。