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【みちのく会社訪問】IMI(秋田県大仙市) タベルスキ・マイケル社長(35)
■母国の本格ソーセージで革命を 8月末の豪雨被害にも負けず開催された「大曲の花火」大会の最寄り駅、... ■母国の本格ソーセージで革命を 8月末の豪雨被害にも負けず開催された「大曲の花火」大会の最寄り駅、JR大曲駅から車で30分ほど走った田んぼの真ん中にえんじ色の建物がそびえ立つ。「ポルミート」ブランドでソーセージ・ウインナーを製造・販売する「IMI(アイエムアイ)」の工場兼本社だ。併設の直売所には客がひっきりなしに訪れる。ポーランド人で来日15年近くになるタベルスキ・マイケル社長(35)が、秋田弁なまりの日本語で接客する。「買ってくれたらオマケしますよ」 ポーランド西部のポズナニ出身で国立大学で物理学を専攻。テレビの取材で訪れた秋田県出身の女性に出会い、結婚して娘が生まれたことで平成15年に秋田へ移住する。いくつかの日本企業で働いて商習慣と日本語を覚え、25年から母国のサラミの輸入販売を始めた。 亡き大叔父が母国で食肉製造業に携わっていたことで、次第に「自分で作った母国の本格ソーセージを日本
2020/06/03 リンク