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多摩モノレール延伸へ 南北の利便性向上 「悲願に前進」早期事業化期待
多摩地域の住民の足になっている「多摩都市モノレール」の現在の北側の終点・上北台駅(東大和市)とJ... 多摩地域の住民の足になっている「多摩都市モノレール」の現在の北側の終点・上北台駅(東大和市)とJR八高線の箱根ケ崎駅(瑞穂町)区間の延伸事業着手が正式に決まったことで、この地域のアクセス利便性が一気に拡大しそうだ。都が新年度予算で関連予算を計上した。沿線にあり、都内の市で唯一、鉄道の駅がない武蔵村山市からは「長年の悲願への前進」と歓迎する声があがった。 多摩都市モノレールは都や沿線自治体などが出資する第三セクター会社が運営。延伸は東大和市、武蔵村山市、瑞穂町の2市1町にまたがる約7・2キロの区間で、総事業費は約800億円。多摩地域の、特に南北の区間の快適な移動環境が整備され、この地域に住む住民の生活利便性が向上することが期待されている。 この区間については、平成28年に国の交通政策審議会で「事業化の検討などを進めるべき」と答申され、従来の構想計画が本格化した。具体的な着工や開業時期は未定だ
2020/02/01 リンク