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【名古屋ウィメンズ】一山が日本人歴代4位の2時間20分29秒で東京五輪代表に
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【名古屋ウィメンズ】一山が日本人歴代4位の2時間20分29秒で東京五輪代表に
「松田超え」なるか、雨の中でレース始まる 東京五輪マラソン女子代表の残り1枠を決める最終選考会、... 「松田超え」なるか、雨の中でレース始まる 東京五輪マラソン女子代表の残り1枠を決める最終選考会、名古屋ウィメンズマラソンは予定通り午前9時10分、ナゴヤドームをスタートした。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、招待選手や3時間以内の自己記録を持つ選手による「エリートの部」だけのレース。小雨の降る中、一山麻緒、安藤友香、福士加代子のワコール勢や昨年、日本勢最高の5位に入った岩出玲亜(アンダーアーマー)ら注目選手が先頭集団を形成した。 東京五輪代表入りするために必要なのは、1月の選考会、大阪国際女子マラソンで優勝した松田瑞生(ダイハツ)が出した2時間21分47秒を上回り、日本人最上位となること。該当者なしの場合は松田が代表になる。 ペースメーカーは1月の大阪国際と同様、2時間21分台ペースで30キロまで引っ張る見込み。 ◇ 最初の5キロは「松田超え」の好ペース、先頭集団は19人 東京五輪マラソ