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<独自>全柔連の山下会長、勧告案を放置 懲戒処分の県連会長めぐり
全日本柔道連盟(全柔連)のコンプライアンス委員会が昨年11月、ガバナンス欠如や不明朗な支出を指摘... 全日本柔道連盟(全柔連)のコンプライアンス委員会が昨年11月、ガバナンス欠如や不明朗な支出を指摘して愛知県連盟の執行部刷新を求めた勧告書案を作成したにもかかわらず、山下泰裕会長が口頭での「注意喚起」のみにとどめ、勧告案を事実上放置していたことが22日、関係者への取材で分かった。今年1月に自己都合を理由に退職した前事務局長のパワーハラスメント疑惑と同様、全柔連の理事会にも経緯を報告しておらず、再び隠蔽が疑われる。 愛知県連の河原月夫会長は昨年9月、過去の小学生大会で親族の子供が負けた結果を不服とし、審判に暴言を繰り返すなどしたため、全柔連から会員登録停止10カ月の懲戒処分を受けた。河原氏はその後も県連会長職にとどまり、県連理事会に出席するなどし、県連執行部も是認した。 コンプライアンス委員会の調査では、河原氏が平成28年に県連会長に就任して以降、不明朗な支出が大幅に増え、県連が積み立てていた
2021/03/23 リンク