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【新春トップインタビュー】「来年の家庭用電力販売参入へ準備」大阪ガス 尾崎裕社長
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【新春トップインタビュー】「来年の家庭用電力販売参入へ準備」大阪ガス 尾崎裕社長
--平成26年9月中間連結決算で電力事業が中間期としては過去最高益となるなど好調。28年春に家庭... --平成26年9月中間連結決算で電力事業が中間期としては過去最高益となるなど好調。28年春に家庭用の電力販売も自由化される 「(全面自由化の)号砲が鳴ったら走り出した方がいい。28年に家庭用の電力販売に参入するよう準備している。販売先の家庭を一から探すのは効率が悪く、現在ガスを販売している関西地区の顧客に、ガスとのセット販売を提案する。700万世帯の顧客のうち、5~10%を取りたい」 --国内に保有する発電設備は約180万キロワット。2020年代までに、さらに200万キロワット上積みする方針だ 「2025年までに整備できたらと思う。出力100万キロワット規模の大型火力発電所は簡単につくれず、複数のパートナーと組んで運営していくことが現実的。あとは数十万キロワット規模の発電所を積み上げていく。ただ、電力は、卸市場で十分に調達できるならそれでもいい。発電所という資産がない分、身軽になるからだ。