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全国初「漫才」を授業に導入 “お笑い”で生きる力を身につけよ 4月から大阪府立金岡高
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全国初「漫才」を授業に導入 “お笑い”で生きる力を身につけよ 4月から大阪府立金岡高
コミュニケーション力や発想力を伸ばすため、大阪府立金岡高校(堺市北区)が今春の新入生から漫才を授... コミュニケーション力や発想力を伸ばすため、大阪府立金岡高校(堺市北区)が今春の新入生から漫才を授業に導入することが6日、府教委などへの取材で分かった。文部科学省によると、漫才を通年授業化するのは全国初。府教育委員の井上貴弘氏が社長を務める松竹芸能もボランティアで協力する予定で、所属芸人らの出前授業を参考に生徒自らネタを考案、発表する。目指すは、お笑いを通じた21世紀を生き抜く力の習得だ。(大宮健司) 府教委や同校によると、授業は総合学習の時間を活用。同校に今春入学予定の1年生360人全員を対象に、4月から月1~3回、年25コマを2年間実施する。年に数回は講師としてプロの芸人らを招き、本物の芸に触れさせるとともに、直接指導してもらう。 授業では、生徒が漫才の相方を決め、学期ごとに与えられたテーマに沿ったネタを考案。漫才を作り上げる過程を通じて論理的思考力や発想力などを身につけさせる。学期末に