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【地方議員のすがた(2)】政活費ならぬ生活費!? 号泣県議の〝功罪〟…透明化に逆行の使途拡大明らかに(1/3ページ)
野々村竜太郎元県議が改ざんした明細書。「事務用品、消耗品」として請求していたが、実際は国民年金保... 野々村竜太郎元県議が改ざんした明細書。「事務用品、消耗品」として請求していたが、実際は国民年金保険料の支払いだった 「返したくない気持ち」抑えられず 兵庫県西宮市内のマンションの一室。郵便ポストにはチラシがたまり、夜になっても明かりがともることはない。生活感の消えたこの部屋には、昨年7月、泣きわめきながら政務活動費(政活費)の不自然な支出を釈明した「号泣県議」こと野々村竜太郎・元兵庫県議(48)が暮らしていた。 そこから程近くにある全国チェーンのスーパーが元県議の御用達で、文具品購入を名目にした政活費のクレジットカード利用は年間約460回にも及んだ。買い物をしていた主婦(65)は「ここはごくふつうのスーパー。食料品や日用品しか置いていないのに…。本当に『生活費』だったんですね」とあきれたようにつぶやいた。 1回あたりの金額は千円前後が大半で、17万7280円という高額分はカード明細の支出先
2015/03/03 リンク