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【ロボット元年に駆ける(2)】喫茶店で15分話して「社長やってくれる?」 会社はつくるより継続することが難しい ヴイストン社長 大和信夫さん(1/3ページ)
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【ロボット元年に駆ける(2)】喫茶店で15分話して「社長やってくれる?」 会社はつくるより継続することが難しい ヴイストン社長 大和信夫さん(1/3ページ)
ロボット開発・製造ベンチャー、ヴイストン(大阪市西淀川区)の大和信夫社長(52)はこころを持った... ロボット開発・製造ベンチャー、ヴイストン(大阪市西淀川区)の大和信夫社長(52)はこころを持ったロボットを世に送り出そうと動く異色の経営者だ。政府が1月にロボット新戦略を策定したことで今年が「ロボット元年」といわれるなか、業界の先駆者として創業までの経緯や経営者として思うことなどを聞いた。(聞き手 西川博明) --創業のきっかけは 大和 ヴイストンは中小企業が集まった合弁会社で、大阪大学の石黒浩教授(ロボット工学)を最高技術顧問に迎え、その世界最先端の技術を生かしたロボットの市場を創造するのが目的です。石黒教授が事業化に興味があり、平成12年に大学関係者も企業の役員ができると法改正があったんです。起業のためのビジネスモデルを考えていたとき、たまたま石黒教授の技術を事業にしようというグループに出会ったのが創業のきっかけです。 --石黒教授との出会いもそのとき 大和 そうです。石黒教授と初めて