【メガプレミアム】南京事件「虐殺３０万人」に疑念 日本軍元少尉の日記が明かす「士気」と「規律」、中国匪賊の「蛮行」（1/6ページ）

「南京事件」はあったのか、なかったのか－。昭和１２（１９３７）年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約６週間から２カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされ、いまだに犠牲者数や存否をめぐって論争が続く南京事件。中国側が「３０万人」と主張する犠牲者数は、日本国内では支持する有識者はほとんどいないものの、国を挙げた中国側の執拗（しつよう）な取り組みによって３０万人説が国際的に一人歩きしている側面もある。事実はどうだったのか。南京攻略戦から７８年を経て、新たに明らかになった元将校の日記や手紙からは規律に満ちた日本軍の様相が浮かび上がる。反日姿勢を強める中国側の喧伝にはますます疑念を抱かざるを得ない。（歴史戦ＷＥＳＴ取材班） 「泥の兵隊」日本軍を苦しめた南京への道 歳月の長さを感じさせる黄ばんだ手帳や、封書の束、モノクロ写真…。その数はざっと５０点以上はあるだろうか。いずれも

[bogus-simotukare]

単に「学問的な意味で数を論じてる」のなら問題ないが産経の場合「30万人じゃない→虐殺があったか疑問」と言う詭弁だから論外。しかも日本軍兵士の手記が根拠ておいおい（一方虐殺を認める手記もある）。

[questiontime]

なぜ5月11日の記事と全く同じ記事を8月15日に再掲したのだろう?夏枯れ？http://www.sankei.com/west/news/150511/wst1505110006-n1.html

[hyolee2]

3Kの場合「30万人から40万人（蒋介石秘録）→30万人じゃない→虐殺があったか疑問」ですな。