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呼びかけに応じず「訴訟能力に疑義」と大阪地裁で公判中断…長男殺害の母親
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呼びかけに応じず「訴訟能力に疑義」と大阪地裁で公判中断…長男殺害の母親
知的障害のあった長男=当時(54)=を介護疲れから殺害したとして、殺人罪に問われた母親(81)の... 知的障害のあった長男=当時(54)=を介護疲れから殺害したとして、殺人罪に問われた母親(81)の裁判員裁判で、大阪地裁(芦高源裁判長)は16日、母親が呼びかけに応じないなど「訴訟能力に疑義が残る」として、指定されていた判決までのすべての公判期日を取り消した。 母親は事件当時、心神耗弱の状態だったとされ、公判では量刑が争点だった。今後、裁判所が精神鑑定を実施するなどして訴訟能力があるか判断するが、鑑定次第では公判停止となる可能性がある。 母親は16日の公判に、勾留先から車椅子で出廷。弁護人や芦高裁判長から「体調はどうですか」などと問われても無反応だった。前日の初公判でも呼びかけに応じず、途中で審理が打ち切られていた。弁護人によると、初公判の直前までは意思疎通ができていたという。 起訴状によると、母親は3月15日早朝、大阪市旭区の自宅で、長男の介護に疲れて将来を悲観し、長男の首をタオルで絞めて